ようこそ

遊庵へ









あなたは 人目のお客様です





























ひとごとに
彩雨
の筆が
秋を
やかめてゆきます




朝夕の冷え込みが少しずつ厳しくなってきましたね

あそびのいおり「遊庵」にようこそ

なにかと慌ただしい日々

暇を盗んで、ちょっといっぷくしていってください。



Contents

遊庵は次のような間取りになっています。


● 『 ごあいさつ
  • 秩父 両神村でせせらぎを眺めながら暮らしています
  • 私どもからの、ごあいさつです。

あいさつを聞く

● 『 縁側からのながめ
  • さぁそこの縁側に腰掛けて、季節の移り変わりを
  • 楽しんでいってください。
  • さヽ、租茶なぞどうぞ
縁側に腰掛ける
● 『 かたちの間
  • スケッチや写真をもとにつくったCGを紹介する部屋です
  • 自然はひとときも止まらず、命の踊りを続けています。
  • 秩父の光と風を電子に乗せてお届けします。
かたちの間に入る
● 『 ことばの間
  • 田舎ぐらしの中から生まれた、詩やコラムなどを紹介する部屋です。
  • 自然は 心を癒し、体を癒してくれるばかりでなく、
  • その中で暮らす人間に、独自の知恵を授けてくれます。
  • 大銀杏や紫つゆ草から聞いた話しをお伝えします。
ことばの間に入る
● 『 工 房
  • 私たちの仕事の一端を、見てください。
  • 青空と木や石が教えてくれたモノを、形にしたり
  • 風土と歴史が作り上げた独自の文化を取り上げたりしたものです。
工房に入る
● 『 ちちぶのお台所
  • 子供の頃、かぁさんが作ってくれる食事には、家族への心遣いと
  • 自然の恵みを利用する暮らしの知恵がいっぱい詰まっていました。
  • 私たちは愛情と知恵を食べて大きくなったのです。
  • 秩父に伝わる手の暖かみを感じさせる食べ物をご紹介します。
お台所に入る



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